1988年3月

卸売業、金融機関他22社の共同出資設立

第2種通信事業所の認定を受ける。

1988年8月

宮崎県内スーパーマーケットチェーンと、その取引先30社の利用によるEOS(電子発注システム)稼働

1989年

無線ハンディ端末による店舗システムの開発、実用新案申請

1991年

台湾工学技術研究院、(株)デンサンと台北VANの共同開発

1993年

小売業本部システムの開発

1994年

ネットワーク利用企業400社に

1995年

自営センター稼働

1996年

(株)メディアエム設立に発起企業として参画し、インターネット事業に

1997年

「中小企業物流効率化促進法」の助成を受け、地域卸売業6社と協同組合宮崎共同物流センターを設立

1999年

PAによる消費者起点サプライチェーン推進開発実証企業(SPEED)インターネットEDI実証実験に参画

資本金4,000万に増資

「共同利用型SCMセンター構築」により、中小企業創造活動促進法(創造法)の認定を受ける

2000年

共同利用型EDIトランスレータを開発、運用を開始

2001年

IPAによる流通業EDIフォーマット(JEDICOS)のXML化

およびXML-EDI実証実験に参画

2006年

ASPサービス「こだわり産品支援システム」が県のモデル事業に

2008年

次世代EDI手順である「流通BMS」に対応